今日は
バイトをして終わってしまった・・・ホントはサークルの用事
があったのに・・・今日の私は疲労困憊、自分に完敗。。。
しっかり生きなきゃダメじゃろがい★ってゴリエちゃんに
愛の鉄拳喰らいそう・・・あははは・・・乾いた笑いで荒んでみよう。
だから今日のことは語るべきものも無いので、昨日の回想録をちょいと。。
昨日、私のテーマは・・・
脱走。この言葉に尽きる。
脱走したのは5・6〜7・8限の間。(の筈だったけど、結局9・10に
間に合わなかったのです・・汗)
脱走先、それは
東京国立近代美術館(竹橋)
脱走目的は・・・
ゴッホ展。脱走の共犯者は学科のchaki氏。 雨に肩を濡らしつつ、中央線に飛び乗り・・・
東京駅のバスターミナルでご年配の方々に囲まれながらも
無料送迎バスにて美術館へ。
東京駅の様子から嫌な予感はしてたけど・・・
人、人、人の大混雑!美術館が混み合う、それは結構ツライ。展示品にも近付けないし、何より
疲れる。
出鼻をくじかれた感が否めなかったけれども、チケット買った後なので後の祭り。
もう・・・行くしかない!!予想は的中、一つ一つ近くでじっくり見ることは出来なかった。
が、ある程度離れた方が、絵を素直に見れる気がした。
近くまで行くと、分かるはず無いのに、「これはどうやって描いたか」
とか「点描なんだ」とか、絵画の表現技法にばかり注目してしまう。
でも、遠目で見ると、技法を越えた、完成された絵に宿る独特の
オーラが見える気がする。
私は、ゴッホが描いた作品で一番強く印象に残っているのが
「糸杉」を描いているもの。確か彼は晩年、
二・三枚糸杉を題材に作品を書いていたが、どれも凄い。
「ひまわり」が生命の輝き、生のエネルギーを表すのならば、
「糸杉」は死の暗示、ある意味厳かでさえある死のエネルギー
を表すのかもしれない。少なくとも私はそう受け止めた。
元来、西洋では糸杉は「死」と密接なイメージを持つ木であり、
墓地には大抵、この糸杉が植わっていたらしい。
一度は意気投合したゴーギャンとの共同生活の破綻、
狂い始めた歯車。
自殺するに至るまでの最晩年、彼が度々モチーフにした
糸杉。
私が不思議でならないのは、ゴッホの描いた「糸杉」には
人を惹きつける力があるということ。
その力は死への不安かもしれない、漠然とした恐れかもしれない、
または無意識の崇高な憧れなのかもしれない・・・
その力の源は今や知る術は無い。
しかしゴッホの魂がこもった作品であることに違いない。
久々にゴッホの作品に触れ、彼の生涯の略図にも触れることが
出来たと思う。
私にとって久しぶりの美術館。混んでいたとは言え、やはり
行って良かった!!
絵を鑑賞することは心に潤いをもたらす。
天候は相も変わらず、ぐずついていたけれど、美術館から
出てきた時には何とも言えぬ、爽快感があった。
結果、
授業に間に合わなかったけど、
私は後悔していない。←先生が聞いたら、どこの不良娘かと
思うでしょうが(笑)
授業に出るより有意義なんて言わない。私はその授業を面白いと
思っているし、昨日出れなかった授業も面白かったのではないか?
ただ、この逃亡で私は多くを得た気がする。
だからそう思える時間を過ごした事を後悔する気にはなれない。
なーんちゃって、たまにはこういう日もいいよね

でも
丸ビルのカフェとか、やっぱオシャレ!!
丸の内価格(物価高いー涙)なんだけど、雰囲気は素敵★
お昼が丸ビルだったなんて、感動

なかなか充実した逃避行だったなあ・・・!!
また空きコマにこんな体験してみたいねv
皆さんにもおススメvv
それは とても晴れた日で
未来なんて いらないと想ってた
私は無力で
言葉を選べずに
帰り道のにおいだけ
優しかった
生きていける
そんな気がしていた― 「Raining」by Cocco
この気持ちを何て言えばいい?
うまく言えないけれど
漠然と、この一瞬が愛おしい。